後遺障害が非該当となってしまった場合に、被害者は次にどういった対応をすれば良いのかを分かりやすく整理しました。
後遺障害が非該当になった時は、その後に、加害者側と争うか、示談交渉を行うかの選択することになります。
後遺障害を加害者側と争う場合に取れる方法(異議申立て・紛争処理機構への申請・訴訟)と、示談交渉のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。後遺障害が非該当となり困っている方へ、次の方法を考える上で参考となる内容です。
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※ このチャンネルは、弁護士法人長瀬総合法律事務所(茨城県弁護士会所属)が運営しています。
※ なお、本動画の内容は、動画公開時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の法例、判例等との一致を保証するものではありません。個別の案件につきましてはご相談ください。
◆チャプター◆ 視聴時間:約10分
00:00:はじめに
00:07:交通事故発生から解決までの留意点
00:49:とるべき対応
1 後遺障害該当性を争う
01:25:後遺障害非該当の争い方
01:44:① 異議申立て
04:53:② 紛争処理機構への申請
05:39:③ 訴訟
2 後遺障害非該当を前提に示談交渉を行う
07:32:示談交渉を行う
08:55:おわりに