速く走るためには、地面についている時間(接地時間)を短くする必要があります。この考えは実は半分正解です。実際は、「速くなると接地時間は短くなっちゃう」というのが正しいでしょう。その理論とは?
接地時間が短くなる技術とトレーニング方法を紹介しています。
こんな方におすすめ
✅接地時間を短くする方法が分からない
✅足が流れたり、つぶれたりする
✅接地を短くしようとすると空回りする
★チャンネル内の関連動画
・反発を高める手足のスイング
https://youtu.be/dudKijS9rxY
・アンクルホップ
https://youtu.be/Hgs1UTniUxM
・ドロップジャンプ
https://youtu.be/CviHOKQ-2p8
・バウンディング
https://youtu.be/CEv98lRtRVU
・室内トレーニング集
https://youtu.be/LEe69T3lSms
・スティフネスの高め方
https://youtu.be/Xixwa6jLLy4
・スピードバウンディング
https://youtu.be/ujVDRRu8RDU
・ニーアップウォーク
https://youtu.be/NiqdpS44PuQ
・ハードルジャンプ
https://youtu.be/59NQmiyP4rI
・3歩マーク走
https://youtu.be/xfaCVsY1dII
★YouTube内のおすすめ動画
・足遅い接地2パターン。原因は腹筋と背骨!?【陸上】【金廣さん】/ケンちゃん【ハラケンチャンネル】
https://youtu.be/kaED-pJqjuA
・真下接地の極意:ブレーキを減らせば速く走れる?/Sprint&Conditioning
https://youtu.be/TiDT4zYn1eM
・世界陸上前最終合宿!桐生流フラット接地習得法!/桐生祥秀
https://youtu.be/Bp_JIZSD85k
あなたの課題や質問はコメントからどうぞ!
https://sprintacademyshizuoka.com
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スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動
自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導
★パーソナルトレーニング指導を開始しました。
浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・湖西市他、練習場所は問いません。
陸上競技選手他、走りについて学びたい・速く走りたい方、ご連絡ください。
※団体やチームでの講義等もご相談ください。