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アオリイカヤエン釣り✨ヤエンのやりとりが苦手な方必見👍✨奥義見せます⚔️🔥✨

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ヤエン歴、エギング歴20年🙇🏻‍♂️💦 アオリイカ自己記録 エギ4.7キロ✨ ヤエン3.3キロです✨ ヤエンを投入するタイミングと、ヤエンを投入してから イカの下へヤエンをバラさずに入れるやりとりのコツですが✨👀✨ イカが抱いたら置いとかずにすぐに引っ張り合いをして、 イカに引っ張られ癖をつけてやります。 タバコ🚬一本吸ってから竿を持つって言われますが、自分の場合はスレた賢いイカの時だけそうします。 引っ張り合いをすると、イカは段々と 引っ張られる事に慣れてきて抵抗しなくなります。 なるべくイカが全く抵抗せず寄ってくる様になってからヤエンを入れましょう。 たまに、走りまくって行くイカや、スレて竿持つだけでアジを放す賢いイカも居ますよね😂💦そいつらは、少し放置でアジを食べさせてからやりとりします💦😂 あまり強めに引っ張り過ぎるとイカに気付かれアジを放しますのでゆっくりゆっくり引っ張ります。たとえアジを放しても、ヤエンを入れてなければ、ラインを緩めて待っているとまたアジを抱き直してくることが多いです✨ イカはヤエンを投入してからイカにヤエンが到達しそうになるとイカは嫌がって暴れはじめます。 その時にラインの張りを完全に緩めてやるとイカはアジをほぼ放しません。 ラインを緩めずに引っ張ってしまうとイカはアジを放してバラシてしまう事が多いです。 なので、 ヤエンを投入し竿を横にしてゆ〜っくり引っ張りながら寄せる。水中ではヤエンを送り込むと言うより、イカをこちらに引っ張り寄せてヤエンに近づけると言うイメージです。 ヤエンが近くに来るとイカが嫌がりギューンと引っ張る→ラインをたるませ交わす。 またラインを張りゆっくり引っ張る→イカが嫌がり引く→ラインをたるませ交わす→ラインを張りゆっくり引っ張る。 を2〜3回繰り返す。 ラインをたるませ、次にラインを張った時にイカの下へヤエンが入ります。 ヤエンがイカの下に入るとイカの視野からヤエンが消えるのでイカが全く暴れなくなり、抵抗せずまたこちらへ寄ってくる様になります。 もちろん、イカの下にヤエンが入った瞬間にイカにヤエンが掛かる時もあります。 気をつけなければいけないのは イカにヤエンが掛かってないのにタモ入れをしようとするとイカがタモに気付きアジを放してバラすと言う事です。 ヤエンにイカが掛かると強烈な三段引きが来て墨を吐きますのでわかると思います。 なので、自分はヤエン投入後はほとんどが自分の見える水面近くまでイカを浮かせてきて、イカの下にヤエンが入っているかを確認し、竿を立てて水面近くでゆっくり大きな合わせを入れイカを掛けたり、竿を垂直に立ててイカを水面まで浮かせ、水面を嫌がったイカがジェット噴射してヤエンを掛けたりします。 イカが掛かったら三段引きと墨を吐いたかを確認しタモ入れをします。 2キロ〜3キロのデカイカの時はアジを食べるのが早いのでヤエンの投入は早めにしないとアジの身が無くなり放されます😂💦後、岸際で抱いた時や、500g以下の小さいイカはまた別の掛け方になります。 それはまた撮影したいです。 ご参考になれば幸いです。 ヤエン釣り楽しい😆💦✨

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