パニック障害になった理由、そしてパニック障害に現在どう対応しているのかを選択理論心理学を基に解説しています。
パニック障害を抱え、苦しい思いをされている方に見て頂きたい動画です。
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日本選択理論心理学会は、日本学術会議協力学術研究団体で、『選択理論心理学』を専門とし、同心理学に関する研究、及び、普及啓発活動を行っている、我が国唯一の学会です。現在、選択理論心理学を研究・実践・学習されている方、約800名を会員としています。 選択理論心理学のうち、主に学術研究面での発展と、学会員への継続的な学習環境を提供するために、認定NPO法人日本リアリティセラピー協会から派生し、1993年に本学会が設立されました。
選択理論心理学は、アメリカの精神科医、ウィリアム・グラッサー医学博士によって提唱された、『人間の脳の働き』について説明した理論であり、「人は何故、いかに行動するのか?」ということを心理学的に分かりやすく説明したものです。人間の脳の働きを説明しているものなので、性別、国籍、人種、年齢、時代、環境を問わず、人間が関わるあらゆる事象に適応が可能です。その為、選択理論心理学の活用領域は幅広く、産業、教育、福祉、司法、厚生、医療等の各分野に広く用いられ、ますます重要性が認識されてきています。
選択理論心理学会HP
http://www.jactp.org
日本リアリティセラピー協会HP
https://www.choicetheorist.com
クオリティーコミュニティ関西
https://sites.google.com/view/community-kansai/