熊本県では伝統工芸の技術を次世代に継承するため、工芸家の匠の技を記録(映像化)する「伝統工芸アーカイブ・情報発信事業」に取組んでいます。
2018年度は川尻刃物、竹工芸、肥後象がん、郷土玩具(きじ馬・花手箱)を制作する4名の工芸家について映像を制作しました。
映像で見る匠の技から、いま一度、手仕事の素晴らしさを感じてみてください。
■肥後象がんについて↓(県伝統工芸館HPに移動します)
http://kumamoto-kougeikan.jp/kougeihin/cn31/cn41/pg428.html
◆お問い合わせ:熊本県観光物産課