横山やすし・西川きよしの漫才。 横山やすしさんが亡くなったときに放送された追悼番組の最後に紹介された漫才。 横山やすしさんが亡くなったときは衝撃を受けました。それまで全く意識してなかったけど、死んじゃったというニュースを聞いたとき、自分のなかにあった何かが崩されてしまったようで、急にその存在が意識され、自分でも驚いた。 心のなかにポッカリ穴があいたそのときの感じを、この漫才を見るたびに思い出す。