山本周五郎の短編小説「紅梅月毛」(月毛というのは元来《つき》という鳥の羽色からきたもので、今の鴇色のちょっと濃いのをいう・・・)初出:昭和19年4月『富士』 (字幕で「本多」とあるべきを「本田」としたところがありました、すみません)00:00 第1章07:51 第2章16:22 第3章24:35 第4章32:20 第5章41:02 第6章49:40 第7章57:53 第8章#朗読 #山本周五郎 #紅梅月毛