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【事例】経験0からロボット導入を実現したメーカーと語る『製造ライン自動化の実例』特別公開!【エプソン】

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★本映像では2023年12月に行われた国際ロボット展2023 エプソンブースにて行われた  東京計装株式会社 代表取締役社長 杉亮一氏と天野の特別対談を公開いたします。 産業用ロボットの導入は難しい?それはYESです。 だからほとんどの工場で導入は不可能?それは違います! 今回お届けするのは、いわゆる「ド素人」がロボットを導入し、 ネジ締め工程の自動化までをほぼ独力で漕ぎ着けた実例のお話です。 モデルケースは沖縄東京計装株式会社。 国内トップクラスの流量計メーカーグループに属するこの企業では、 生産性向上のために、工程の一部自動化を検討していました。 しかし、自動化の知見を持つ人が社内にいなかったのです。 そんな状況からどうやって自動化を実現したのか!? 多くの工場経営者にとって希望を感じさせるFA事例をご覧ください! ▼△▼東京計装株式会社のWEBサイトはこちら▼△▼ https://www.tokyokeiso.co.jp/index.html ▼△▼エプソン様のWEBサイトはこちら▼△▼ https://www.epson.jp/ ■天野眞也 プロフィール 1992年、キーエンスに新卒入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。 現在は、FAプロダクツ会長、ロボコム社長、日本サポートシステム社長などを兼務し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。 日本の基幹産業であるモノづくり産業を元気にし、日本を元気にするために、「デジタルファクトリー」を新しい輸出産業にする構想を公的機関や団体・企業と連携して推進中。また、製造業を優秀な若者が集まる憧れの業界にしたいとの想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。 〈AMANO SCOPEとは〉 AMANO SCOPEは、天野眞也が業界をリードするイノベーターたちと対談を行い、「日本の未来」「製造業の未来」について発信していくチャンネルです。また、「営業」「経営」「製造業」などをテーマにした天野の一人語りによる情報発信も行っています。30年近くにわたり、製造業のDXを支援してきた経験と知見を活かしたユニークな視点で、視聴者の皆さまにとって新たな気づきとなるような情報をお届けします。 Team Cross FA(チームクロスエフエー)| https://connected-engineering.com/ 自社You Tubeメインチャンネル「AMANO SCOPE」| https://www.youtube.com/c/AMANOSCOPE 自社You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」| https://www.youtube.com/c/AMANOTCH イノベーターのためのコミュニティ「INNOBASE」| https://www.facebook.com/groups/amanoscope 製造業のDXを体感できるショールーム | https://smartfactorylabo.com/ #エプソン #EPSON #セイコーエプソン #力覚センサ #ロボ展 #ロボット展 #国際ロボット展2023 #iREX #iREX2023 #展示会 #東京計装 #流量計 #イベント #対談 #インタビュー #ロボット #産業用ロボット #FA #自動化 #製造業DX #DX #デジタル化 #ものづくり #天野眞也 #TXFA #キーエンス

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