永六輔バーチャル記念館「永六輔さんと私」#01
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既に作詞家として名を成していた永が次に挑戦したのはテレビのバラエティ番組だった。今やテレビ史を飾る名作「夢であいましょう」だ。そこでアシスタントディレクターを務めた下川純弘氏、当時を語れる人は彼しかいない。
聞き手：遠藤泰子
（11：35頃） 永さんと最初の出会い
（18：40頃）『夢であいましょう』番組ディレクター末盛憲彦さんのこと
（36：15頃）放送までの一週間の流れ
（42：00頃）今月の歌『遠くへ行きたい』の思い出
（1：10：10頃）『夢であいましょう』オンエア映像は残っているか」
（1：17：00頃）『夢であいましょう』放送終了その後
映像の中でテロップの誤記がありましたので以下のように訂正いたします。
（誤）今月のうた→（正）今月の歌
（誤）こんにちわ赤ちゃん→（正）こんにちは赤ちゃん
（誤）幼ななじみ→（正）おさななじみ