【激論!】早期英語教育01:帰国生・海外生・インター生受験指導者として解説! #セミリンガル #バイリンガル教育 #おうち英語 #英検1級 #中学受験 #渋幕 #渋渋 #広尾学園
「セミリンガル編」に続き、早期英語教育についての私見を述べさせていただきます。
英米語圏からの帰国生が経験してきたのは、まぎれもなく「早期英語教育」。
しかし、日本国内で論じるにはかなり別の角度が必要なようです。
私は、元帰国生として、現帰国生・海外生・インター生の受験指導者、受験コンサルタントとして、「小学生の英語教育」について大局的に研究を進めています。
渋幕・渋渋の帰国生入試では、なぜ英検1級ホルダーでも落ちてしまうのか、慶應SFC中は、なぜ一般入試で英検準1級レベルの入試問題を課すのか、という問いの答えにもうまくつなげていきたいと思います。
★中学受験を目指す、帰国生・海外生・インター生保護者へのメッセージ。
小学生の英検2級、準1級、1級ホルダーの受験戦略とは。
■「早期英語教育」:英検1級ホルダーの小学生は何語で考える?その4
https://ameblo.jp/tabatakikaku/entry-12865940759.html
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「英検2級、準1級、1級ホルダーの小学生が英語で中学受験をするのなら国語と英語を同時並行で進めると世界が広がる本」
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