【うんともすんとも日和】は『北欧、暮らしの道具店』のオリジナルドキュメンタリーです。
第12回の主人公は、静岡県沼津で雑貨店「hal」を営む、後藤由紀子(ごとう・ゆきこ)さんにご登場いただきました!
お子さんが学童保育に通っている3年間だけのつもりではじめたお店は、あっという間に開店16年を迎えました。子育てと並行して自分のペースでお店を営んできた後藤さんが書いた「経過を楽しみたい」の意味とは−。
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後藤さんのように、“うんともすんとも”言えないことにも「今のうち」を合言葉に、前を向いてよい日和を探していこうと共感していただけたら、ぜひ次の主人公をお楽しみにしてくださいね。
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輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
#人生 #北欧暮らしの道具店 #ドキュメンタリー #うんすん