県内の景観の魅力を紹介するとともに、「地域の景観」という広いテーマで関係者を招いて、各者の見識を共有しながら、交流を深める機会を創出することで、山形県の美しい景観が、将来にわたって地域に愛され受け継がれていくことを目指し開催しました。
村山・置賜会場に続き、最上会場での開催です。最終、庄内でも開催します。
【chapter 3 内容】
先人より受け継がれてきたやまがたの景観は地域資源であり、次世代へ、より良くして引き継いでいくべきものです。
各分野の専門家や関係者が、地域づくりや魅力発信等に繋がる取り組みについて、それぞれの立場で情報交換・意見交換を行い、改めて地域の持つ魅力を共有しました。
また、県外・海外から移住された方からは、客観的な視点からの山形の景観(地域・文化)について、ご自身の取組みを交えて意見を伺いました。
【chapter 3 目次】
00:00 オープニング
00:21 登壇者紹介
04:23 取組事例紹介(岸氏、吉野氏、フレッド氏)
35:00 取組紹介(楯山を愛する会、鮭川村自然保護委員会)
53:40 トークセッション