0:00 | 「今ある情報で救える命がある」
↓【インタビュー全編】↓
0:58 | なぜ地震学者 その理由は?
2:48 | 地震学者にできることは?葛藤の中で
8:49 | “防災小説”その効果は?
14:41 | 震災10年 防災教育どう変化?
16:15 | 守るべき人のために・・・
18:35 | 起こりうる大災害に備えて
23:45 | 大切な人を守るには?
25:56 | 今後10年の防災教育は?
34:04 | 震災10年 防災教育に何が必要か?
東日本大震災から10年。慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子(おおき・さとこ)准教授は「今ある情報で救える命がある」と、幼児期からの『防災教育』の重要性を訴えつづけています。大木さんは震災当時、上空から撮影した津波の映像を見て、地震学者として「もっとできたことがあったのではないか」と大きな責任を感じたといいます。
気鋭の地震学者が教える、今日からできるリアルな”防災力”UPのヒントと、理想とする防災教育の未来について、防災士の資格をもつ日本テレビ・杉野真実アナウンサーがインタビューします。
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