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震災から10年「防災教育」の重要性とは? 地震学者・慶應大 大木聖子准教授に聞く

日テレNEWS 10,377 4 years ago
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0:00 | 「今ある情報で救える命がある」 ↓【インタビュー全編】↓ 0:58 | なぜ地震学者 その理由は? 2:48 | 地震学者にできることは?葛藤の中で 8:49 | “防災小説”その効果は? 14:41 | 震災10年 防災教育どう変化? 16:15 | 守るべき人のために・・・ 18:35 | 起こりうる大災害に備えて 23:45 | 大切な人を守るには? 25:56 | 今後10年の防災教育は? 34:04 | 震災10年 防災教育に何が必要か? 東日本大震災から10年。慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子(おおき・さとこ)准教授は「今ある情報で救える命がある」と、幼児期からの『防災教育』の重要性を訴えつづけています。大木さんは震災当時、上空から撮影した津波の映像を見て、地震学者として「もっとできたことがあったのではないか」と大きな責任を感じたといいます。 気鋭の地震学者が教える、今日からできるリアルな”防災力”UPのヒントと、理想とする防災教育の未来について、防災士の資格をもつ日本テレビ・杉野真実アナウンサーがインタビューします。 #日テレ #杉野真実 #震災10年 #大木聖子 #慶應義塾大学 #防災教育 #防災 ◇日本テレビ報道局のSNS Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24/ Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/ TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news Twitter https://twitter.com/news24ntv ◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS 24 HP https://www.news24.jp/

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