この動画では、京都の職人が熟練の技術を使ってマグカップを作るプロセスをご紹介します。100個以上ある穴をあけドリッパーを作り上げます。
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▶職人プロフィール
京谷 浩臣・京谷 美香/晋六窯
1955年から京都で京焼を作り続け、現在3代目。晋六は祖父の名前であり、祖父から受け継いだ民藝の素朴さを製品に込めていく。現代の暮らしになじむパステルカラーの茶器や、海外のお客様のライフスタイルに合わせた商品を作っていきたいそうです。
▶職人からのコメント
「器は料理の着物」と言われる通り、焼き上がって仕上がりというわけではありません。食物の盛り付けやそれに付随する様々な飾りつけなど、すべて整って初めて完成と言えるのではないでしょうか? 作り手と使い手が共に「器」を育てていければ幸いかと存じます。
日本の工芸をお楽しみください!!
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いつも温かいコメントありがとうございます!
とても大きな力をいただいております!!
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【Chapter】
00:00 土を練る
00:54 ろくろで形を形成する
03:33 削り取る
12:24 1回目の焼成
13:42 釉薬を吹き付ける
15:52 2回目の焼成
16:50 完成品