オーディオデザインのオーディオバカ100第1回「Hotの番号を気にするバカ」と題してお送りします。一般にhotの2番か3番かを合わせなければいけないと思っている方が多いのですが・・・・。
バランス接続の再生装置で、2番hotと3番hotの機器が混ざっていても、まったく問題無いと考えています。
それは何故かを解説していきます。
内容
0:00 オープニングトーク
0:18 ご挨拶
1:20 2番hot、3番hotとは何か
2:40 セレクター、プリアンプのhot/coldは無い
4:20 パワーアンプとDACの場合
5:12 ステレオサウンドでのエピソード
7:10 ミキサーでは反転してる?回路の話
8:20 反転回路とは
9:00 ミキサーは反転回路
11:20 スピーカーの話
13:50 プラスとマイナスで微妙に特性が変わる?
15:00 まとめ
「オーディオバカ100」タイトルの由来:
高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。
オーディオマニアでも誤解していると思われるトピックについて、できるだけ技術的な観点から説明を加えていきます。
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