阪神淡路大震災を経験したサンテレビの社員などに話を聞く「証言1.17」。
今回は被災地にいち早く駆け付け、撮影を続けた元カメラマンの証言です。
サンテレビ制作部で、現在、番組プロデューサーを務める井田和秀元カメラマン(61)。
阪神淡路大震災が発生した1995年、当時31歳だった井田元カメラマンは、神戸市須磨区に住んでいました。
地震が発生した後、自宅からポートアイランドのサンテレビ本社にいち早く駆けつけた井田元カメラマンは社内の様子を撮影した後、カメラを持って神戸の街へ向かいました。
これまで見たことのない三宮の街を目にした井田元カメラマン。
「まさか神戸に大きな地震が来るとは、思っていなかった」と振り返ります。
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