※訂正をお願いします※
34:41～の第3次集計の問題解説になりますが、「資料2.年間の直接作業時間（基準操業度）」について、組立部門の直接作業時間が8,000hとなっていますが、8,400hに置き換えてご視聴いただくようお願いします。そのため、35:49～の計算式についても（840,000円÷8,400h）となります。制作中に気づいておらず大変申し訳ございません。
◆『日商簿記2級：工業簿記』の第12回目「部門別原価計算」の解説動画です。部門別原価計算を行う大きな目的と配賦方法（直接配賦法・相互配賦法）、具体的な計算手順について詳しく解説しています!！
※おすすめは「1.5倍再生」での視聴です！時間の節約にもなるのでぜひお試し下さい(^^)
◆当チャンネルは「スマホのみで簿記の学習がしたい（電卓不要）」・「独学で正しい簿記の知識を学びたい」・「スキマ時間で簿記の学習がしたい」方にピッタリな構成となっています。ぜひ活用して下さい。
◆動画のレジュメは下記よりDL・印刷が可能です。
https://bokiiroha.com/2kresume/
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00:00 オープニング
00:35 動画の構成
01:24 部門別原価計算とは？
04:49 勘定連絡図について
06:35 部門別原価計算の計算手順（第1次集計）
08:33 問題解説（第1次集計）
13:00 部門別原価計算の計算手順（第2次集計）
16:16 問題解説（第2次集計：直接配賦法）
19:49 問題解説（第2次集計：相互配賦法）
24:49 問題解説（第2次集計：補助部門費の予定配賦）
32:12 部門別原価計算の計算手順（第3次集計）
34:41 問題解説（第3次集計）
39:08 勘定連絡図（製造間接費から仕掛品まで）
42:40 まとめ
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