私にとって4着目のカドヤバトルスーツの紹介を致します。
便宜上バトルスーツと呼んでおりますが、私の中ではシンヤレプリカがバトルスーツでして、2着目以降はカドヤバトルスーツの亜種と言えるかと。
成人式のお祝いで両親から贈られたバトルスーツから始まり、二度目の成人式という事で今までの不具合等を活かしてオーダーしたのが今回の物になります。
しかし以前は上下で20万弱でオーダーメイド出来たのに高くなったものです。
一説では佐藤氏が値段を抑えていたので割合安かったと聞きます。
そこである程度自由が効くショップオリジナルバトルスーツが生まれたとか聞いた事もありますね。
現在の価格設定についてはこの場ではノーコメントです。
法人税、内部留保、ブランド戦略や、ライダースに限らず靴やカバン、皮革製品の関税の事とかも調べるといろいろ見えて来ますよ。
因みにピンラインが特徴的なアメリカ製ライダースブランドですが、私が購入した当時は今の様な知名度も低く今は無くなった代理店で今より相当安かったですよ。