講師:橋本伸作 大本東京宣教センター長
120年前の明治34年(1901)に、大本開祖・出口なおが、元伊勢神宮(=皇大神社・京都府福知山市)で行った神事「お水のご用」、そして出雲大社(島根県出雲市)での「火のご用」とは、どんな神事だったのか。またそれは今、何を意味しているのか。わかりやすく解説いたします。
00:00 はじめに(オンライン開催について・テーマのあらまし)
02:30 国常立尊の帰神と神諭(最初の神の啓示「初発の神諭」)
08:15 ”立替え立直し”のための「出修の神事」
11:56 「型」の実践
13:04 "神命直行"の精神
17:14 元伊勢神宮と「お水のご用」
20:28 出雲大社と「火のご用」
26:03「 火」と「水」のご守護
29:52 2度目の「天の岩戸開き」
《講座開催:通算214回》
令和3年1月から、「21世紀・生きがい講座」が「東光苑オンライン講座」と生まれ変わり、インターネットを通じて全国どこからでもご受講いただけるようになりました。
大本東京本部公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCPSZcGRMNf53a-O7ad-MTPw/videos)【東光苑オンライン講座】からの転載です。
◎大本東京本部
http://www.oomoto-tokyo.com/