エンパ送り込み型ワープ装置のサバイバルモード導入第3段。
前回動画の反省から生まれました。
ほぼ同じ場所から複数のエンダーパールを色んな場所に運び、固定させて、好きなタイミングでワープできるマシン。
今回は「巡回型エンパネットワーク」のワープ装置です。
動画尺を検討し、前編では機能解説編としました。
後編では作成法と技術解説を盛り込む予定です。
【前回動画】→ブリーズロッド回収
https://www.youtube.com/watch?v=66S8g8ZOdtQ
【当チャンネルの最大規模(演算距離の5倍)のワープ装置】
https://www.youtube.com/watch?v=5t1zlWvaKjk
【サバイバルモードで最初に制作した超演算距離連結ワープ装置】
https://www.youtube.com/watch?v=C1M4NA0eCTQ
【ワープ装置の限界に挑む開発史(再生リスト)】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-DdXSExuDU_a_ORR5EjEm725sBew1izr