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1460時間かけて泥七宝花瓶を作るプロセス。120年以上続く歴史ある鋳金工房

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この動画では、日本の職人が2,000年前の銅鐸を復元鋳造する職人技を用いて商品を製作するプロセスをご紹介します。大胆かつ繊細な技術は普段では見ることのできない工程を映像に納めました。そんな貴重な映像をお楽しみください! ▶商品購入はこちらから: https://suigenkyo.store/collections/wadokan ▶字幕 字幕はお好みの色・大きさに変更することができます。 PCの場合、動画の⚙アイコン→字幕→オプション iPhoneの場合、端末の設定アイコン→アクセシビリティ→字幕とキャプション ▶職人プロフィール 有限会社和銅寛 有限会社和銅寛は明治42年に設立した創業111年の鋳金工房で、銅鐸や古代銅器の復元鋳造やアクセサリー小物から神仏具、3 メートル超える大型ブロンズモニュメントまでの原型製作から鋳造までを一貫して行っています。 古代銅鐸の復元鋳造分野では、技法や材料、道具にいたり再現しています。また、全国でも類を見ない泥七宝青銅器の制作技法を受け継いています。 ▶職人からのコメント 伝統技術の継承をし続けます! 現代の七宝焼はほとんどがワイヤー仕上げだが、現在も象嵌七宝焼を作り続けているのは和同館だけです。 和同館の象嵌七宝焼は不透明釉を使用しており、焼成後は不透明でマットな色合いになります。クラシカルなデザインは、古き良き伝統を感じさせます。 日本の工芸をお楽しみください!! ▶連絡先: [email protected] © 2025 Suigenkyo Ltd. All rights reserved. いつも温かいコメントありがとうございます! とても大きな力をいただいております!! #process #Japan #crafts #kyoto #craftsman #cloisonne #japan 【Chapter】 00:00 鋳造の土台を作る 02:12 蝋型を作る 07:51 火を作る 08:28 窯に火をセットする 09:26 注ぎ込む素材を作る 12:37 釜から取り出す 13:24 鋳造する 14:22 型を叩き割る 16:42 釉薬をさし色付けをする 22:00 焼成 22:36 完成品

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