ねぇ、聞いた？中国の高層マンションが15年でスラム化してるって…普通、ビルってそんなに早く壊れるものなの？
壊れるどころか、35万棟がスラム予備軍なんだぜ。世界一高層ビルが多い国が、今や世界一危険な建築密集地帯になってるんだ。
それだけじゃないでしょ？。25兆円かけた再開発が全部ムダになったって噂も聞いたけど、本当なの？
ああ、本当だ。巨額投資したのに、結果はゴーストタウン大量生産。しかも、まだまだ増え続けてるんだぜ。
しかもさ、5,550万人がスラム同然の生活って…。それ、日本の人口の半分じゃない！。どんだけ絶望的なのよ。
共産党は見て見ぬふりだよ。住民の生活なんてどうでも良くて、ビルの数だけ増やして「発展してます」って顔してるだけだ。
さらに400都市が水不足って、もう都市として終わってるじゃない。どうやって暮らせっていうのよ…。
その上、若者は仕事もなくて都市から逃亡中。農村も空っぽで、国全体がゴーストタウン化してるんだ。
ここまで崩壊してても、まだ「経済成長してる」って言い張る中国、ある意味すごいわね。
見栄と虚勢だけで突っ走った結果がこのザマさ。今回は、そんな中国の崩壊する都市の真実をたっぷり暴いていくぜ！
てなわけで今回は、
高層マンションが15年でスラム化中国35万棟崩壊危機！25兆円ドブに捨てた中国の再開発全滅で都市消滅【ゆっくり解説】
を紹介する。
00:00 ～ OP
01:36 ～ 本編
40:53 ～ 海外の反応
#ゆっくり解説 #中国 #中国経済 #海外の反応
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