数年前の動画のため、情報の古さ、精度、根拠、声の悪さ等は、ご了承下さい。
＜参考文献、引用画像＞
・安房峠道路工事誌 1999
・山さ行かねが 国道158号旧道 沢渡～中ノ湯 第１回https://x.gd/JX2yx
・山さ行かねが 奈川渡ダムの謎の道 第１回https://x.gd/YkEH7
・山さ行かねが 国道158号旧道 水殿ダム～奈川渡ダム 第１回https://x.gd/Ng4Hj
・山さ行かねが 国道158号旧道 猿なぎ洞門 前編https://x.gd/h1M0e
・山さ行かねが 橋梁レポート 国道158号旧道 稲核橋 前編 https://x.gd/Fjl7L
・山さ行かねが 大白川林道 前編 https://x.gd/anLDM
・『飛騨新時代への道 北アルプス横断安房トンネル』 1999.4
・飛騨と信州を結ぶ一般国道１５８号線中部縦貫自動車道 安房峠道路 1998
・インフラ整備70年 Vol.3 2020
・『安曇村誌』 第3巻 安曇村誌編纂委員会編 安曇村 1998
・「酷道158号安房トンネル開通で渋滞」『月刊長野県レビュー』 長野県レビュー社 1998 15巻第176号 p.14-18
・「飛騨と信州を結ぶ北アルプス横断安房トンネル」 『高速道路と自動車』 高速道路調査会 1998 第41巻7号 ｐ.37-41
・開発往来 1994.4 高熱、遊水池帯を抜ける長大トンネル 中部縦貫自動車道 安房トンネル
・土木施工 2021 急峻な地形。脆弱な地質を克服した安房トンネル 国立公園内での熱、水、ガスとの闘い
・土木施工 2021 山岳トンネルの技術の変遷
・開発往来 パート３：北アルプスの火山地帯を抜けるトンネル工事をルポする 安房トンネル
・土木施工 2022/10 熱水帯の出現、低速度帯の大出水での施工 安房トンネル平湯調査工事
・地質と土木をつなぐの“貯蔵庫” 11.9.5 高熱トンネル https://x.gd/0V8vk
・気象庁HP 活火山とはhttps://x.gd/qFSb3
・高速道路と自動車 1998/7 飛騨と信州を結ぶ北アルプス横断安房トンネル
・釜トンネル 上高地の昭和・平成史 (信毎選書) https://x.gd/Fh2Hn
・大地のパワー！ザ・地すべり＆がけ崩れ-災害と対策- https://x.gd/lzCJ6
・『梓川水力開発工事報告』 東京電力編 東京電力 1972
・『ダムの記録』 ダムの記録編集委員会編 前田悦之助 1971
・『奈川渡ダムの記録』 忠地村治編 奈川村 1976
・『南安曇郡誌 第3巻下』 1974
・『安曇村誌 第3巻 歴史下』 1998
・飯沼 信義／絵と文、『思い出バス120景』、郷土出版社、2012年
・『奈川村誌 歴史編』 奈川村誌編纂委員会編 奈川村誌刊行委員会 1994
・株式会社 長野技研 【事例紹介②】国道158号 土砂崩落からの復旧 https://x.gd/suPIh
・一般県道白骨温泉線の冬期交通確保の 取り組みについてhttps://x.gd/wAdNZ
・国土交通省 一般国道１５８号奈川渡改良 平成２７年https://x.gd/tlpxJ
・国土交通省 一般国道１５８号奈川渡改良 平成３０年https://x.gd/FdF6p
・国道158号線猿なぎ洞門崖崩れhttps://x.gd/WZL0g
・『南安曇郡誌 第3巻上』 1974
・『上高地と梓川の水利』 2012
・『月刊ダム日本 No.737』 日本ダム協会 2006
・長野国道事務所 一般国道158号 奈川渡改良https://x.gd/kCr0f
・釜トンネル 上高地の昭和・平成史 信濃毎日新聞https://amzn.asia/d/dq93RJF
・山さ行かねが 隧道レポート 釜トンネル ＜序＞https://x.gd/4zdp5
・Civil Engineering Consultant 建設コンサルタンツ協会 VOL.294 2022 p.8-11上高地の玄関口「釜トンネル」」
・『安曇村誌 第3巻 歴史 下』 安曇村誌編纂委員会 安曇村 1998
・釜ヶ淵堰堤 https://x.gd/Pt5Ui
■信濃毎日新聞データベース
・S13/9/29 日本一高い安房峠線完成
・S13/10/6 安房峠開通式
・S13/10/7 信飛の結び安房峠を行く
・1991/8/1 安房トンネル県側取り付け道路が課題
・1992/6/27 安房トンネル取り付け道路 158号接続 別案を検討
・1995/5/19 影落とす「水蒸気爆発」
・1995/7/15 安曇・中の湯 水蒸気爆発「予見困難な自然災害」
・1996/2/11 中の湯水蒸気爆発から1年 なお危険示すデータ
・1996/5/22 安房トンネル関連工事、再開へ 安全と開通目標の間で選択
・1997/9/9 活断層を歩く57 木曽地方3 非常に大きい破砕帯幅
・1998/7/20 安曇で初の渋滞視察 30キロ5時間も
・1998/8/29 安房トンネルの交通量 来月中旬にも百万台 当初予想3ヶ月早く
・1998/11/30 安房トンネル開通1年 物流は足踏み状態
・2004/11/15 岐路の中部縦貫道 財政難
・2016/9/26 安房峠道路の通行車両 開通19年目、2000万台に
1964/4/27 水没後にはまだ迷い 補償めあてがめつい動きも
1965/3/13 うってつけの条件 ピーク時用に意義、建設
1965/3/15 三発電所で89万キロワット 「安曇」一つで黒四、奥只見しのぐ
1966/6/11 上高地線で山くずれ
1966/7/23 上高地に直通バス 林道をう回 運転手は緊張の連続
1966年（昭和41年）6月11日（土）夕刊 7ページ
1991/10/20 復旧作業すぐは無理
1991/12/4 トンネル化し復旧
1992/4/16 出水期もＯＫ 国道158号 新仮設道が開通
1992/7/8 安曇村の三本松 トンネル計画で運命は
1992/8/13 安曇の三本松 伐採の運命に
1993/8/19 伐採された三本松 トンネルの壁画に
2005/7/5 松本安曇の国道土砂崩れ 松電の上高地線バス、きょうにも再開へ
2005/7/18 バスが脱輪し立ち往生
2005/7/18 松本安曇の国道土砂崩れ 連休で迂回路、大渋滞
2009/5/8 県道白骨温泉線「Ｚ」字カーブ、緩やかに
2008/4/8 松本の国道158号バイパス20日開通
2014/6/7 奈川渡ダム周辺の改良、今夏にも着工
S52/7/30夕刊 上高地への道 むかしー今 関所の役割確立
S62/8/6夕刊 唯一の難所 上高地新事情 釜トンネルの改良実現せず
1999/9/16 あわや バス直前に土砂 とっさにブレーキ
1999/9/16 崩落横目に上高地脱出
2000/1/21 上高地の県道土砂崩落 う回トンネル掘削
2005/4/21 今年で最後 釜トンネル
＜引用画像＞
利用者:Spinningcat - 投稿者自身が撮影, CC 表示-継承 3.0, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?...
Nerdtalker - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index...
Abou Pass RestHouse 安房峠茶屋 トンネル換気塔https://mapio.net/pic/p-11020189/
Yasu (talk) - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index...
jitensya37【未成道】安房トンネルの未成坑口と橋脚群【中部縦貫道】https://x.gd/JEpTd
国交省 雲仙砂防管理センターHP https://x.gd/ZuY1K
尻木宇豚堂 国道158号旧道・山吹トンネル再訪https://x.gd/8a4oY
堰斎 稲核ダム全門放流＠長野県松本市https://x.gd/z6S91
戦前土木絵葉書ライブラリー 稲核橋https://x.gd/B1CMR
Tohnass - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://x.gd/g2Kuzによる
峠の道路史
Qurren - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://x.gd/DccqUによる
Qurren - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://x.gd/3h79Cによる
青の中の青 長野県安曇野市の廃橋、稲核橋への86乗り入れは可能なのか？https://x.gd/TbWUY
Qurren - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://x.gd/ByQCUによる
Qurren - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://x.gd/GezXVによる
Taken with Canon IXY 10S (Digital IXUS 210) - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://x.gd/qwtZpによる
Qurren - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://x.gd/WElhJによる
農業生産法人 ウシジマ青果 モノレールのお話https://x.gd/LyyKt光永産業株式会社https://www...
さわんど温泉 渓流荘しおり絵 のブログ 廃道ツアー その3 芝そり～白なぎトンネルhttps://x.gd/RIumF
Satopyo - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index...
HATARA KEI - 上高地バスターミナルにて投稿者本人がCanon T70＋New FD 35-70mm F3.5-4.5にて撮影したネガフィルムを、EPSON GT-9600＋GT96FLUにてスキャン。, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index...
Mayuno - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index...
1984 鳥山明／集英社https://renote.net/articles/161100