【演目】
第1部 基調講演 早崎知幸氏(曹洞宗 静元寺住職 医師)
テーマ:『誰かのために』で世界はつながる
第2部 日本語で行う国際弁論大会
テーマ:母国と日本の違い
弁士:
①HOR WEIONN(マレーシア)
②HORIUTI KITAHARA Hector Kenzo(ブラジル)
③クォン ボヒョン(大韓民国)
④マヘルプル タミラ(イラン)
⑤呉 思敏(中国)
⑥陳 瀅(中国)
第16回国際文化交流シンポジウムパンフレットはこちらからご覧ください。↓
https://drive.google.com/file/d/1-SNwMc0hMw5d5NYCSIsMyu8P-0grbNar/view?usp=sharing
第16回国際文化交流シンポジウム特別行事『相互理解の重要性』
【開催の趣旨】
当財団では、我が国と、諸外国との文化活動の交流を図り、相互理解と友好親善の増進に寄与するため、研究者・芸術家等の派遣及び招聘事業や、講演会・シンポジウム等の開催、機関誌・その他の出版物の刊行などの事業を行っております。
私共は、様々な事業を通して、国家・民族間の相互理解と、互いに助け合おうとする利他の心を、一人ひとりが普段の生活の中で持つことが大切であると感じております。
近年、日本と諸外国との交流も活発になってきており、今後もそういった動きはますます加速していくと考えます。
そこで、世界の国々の人が普段考えていることや感じていることを自由を発表してもらうことで、国際文化交流の推進に役立つことを願い、このシンポジウムを企画致しました。