Amazonで激安の中華ストーブ(中国製 灯油コンロ 168型煤油炉)を購入しました。
そのまま使えば、危険度100%の取り扱いの品物です。
激安中華ストーブを改造=メンテすることにしました。
個人的なメンテなので、あくまでもご参考までにしてください。
ハッキリ言って、このストーブ本体の値段は1000円そこそこなのですが、
修理やメンテに下手したら、軽くその10倍はかかります。
なのになぜ愛用されるのかといえば多分その小ささなのです。
多分世界最小クラスなので、軽量化したい場合は、非常に有効です。
キャンパーの方や、緊急災害時などの、災害グッズとして持っていたい人もいます。
灯油の容量は1Lしか入りませんので、多分半日〜1日分くらいです。
(国産でこのサイズで安心なのを作ってくれればいいのに…とは思う)
今回は、芯の作成と、耐熱塗料の塗布がメインです。
錆びまくり剥げまくりなので、
アマゾンからやっと届いたので早速GoW
(下記にAmazonの商品の該当Pを記載しておきます)
火入れの実験は、
塗料が完成するまでは、ちょっと控えますので、
今回は、実際に使用するまでの準備加工2と言ったところです。
【Amazon】
○ミッチャクロン
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0058MOMPO/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s01?ie=UTF8&psc=1
○耐熱ペイントコートhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B001D2CVEW/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s01?ie=UTF8&psc=1
○パーツクリーナー https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JMQMK96/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s01?ie=UTF8&psc=1
○耐熱芯
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