今回は、帯津先生が孤独について語っています。
年をとると誰もが孤独を感じる時が増える。
帯津先生は、平日は仕事で忙しく孤独を感じる暇もないが、
土日が問題。
講演がコロナ以降復活はしていても、空く日がたまにある。
そうなると、昼間は病院で執筆をするが、
食事は一人で街に出ることになり、
そういった時に、ふと、孤独を感じる時がある。
周りをみると、孤独を上手く乗り切っている人が多い。
・養生塾のリーダー的存在の人
・患者会を支えている元患者さん
・養生塾の会報に挿絵を描いている元患者さん
などなど
ホリスティック医療は、西洋医療以外の手段を代替医療として様々に取り入れていて、
気功や、呼吸法、体験を共有するなど
孤独にならないよう、みんなで行うものがいくつもある。
先生は、吞んでいる時なら一人でも旅情に浸り、
家族、患者さん、知人など、色々な人に思いをはせているので孤独は感じない。
この先の問題としては、
体を悪くして、活動が出来なくなると孤独になりがちとなるので
健康には、気を配るに越したことはない。
お聞きください。
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