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18世紀のドレスの内部構造【ベルばらの世界】縫製と裁断が面白い

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著書「あたらしい近代服飾史の教科書」 https://amzn.to/4gZFafC チャンネルメンバーへの参加はこちら↓ https://www.youtube.com/channel/UCTDN_lVSR1xpVVvkM-edwnA/join 2025年4月18日 開催「DEATHファッション展」 https://sites.google.com/view/demi-deconstruction/ 今回は1750年頃につくられた「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」を紹介します。 現代とはまったく違う価値観でつくられた「内部構造」を皆さまと共有したいです。 「芸術の布」をあますことなく使い切るための、素晴らしい職人技が光ります。 You Tubeでは18世紀から20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介していきます。 皆さまのクリエイティブのお役に立てたら幸いです。 著書:あたらしい近代服飾史の教科書 衣服の標本で見る、着るものの歴史と文化 特別講義:慶應義塾大学「芸術の現在Ⅱ」、東京大学「服を解剖する! / 異才発掘プロジェクト ROCKET」、京都女子大学「伝統を活かしたものづくり-100年前の感動を100年後につなげる-」、 昭和女子大学「デザイン計画特講」、文化服装学院「半・分解展から視る構造の歴史250年」、名古屋ボストン美術館「パリジェンヌ展」、日仏会館「フランスモード200年の変遷—ロココからベルエポックまで」、東京都現代美術館「資生堂 花椿 アーカイブからのクリエーション」他 お仕事のご依頼は下記リンクよりお願いします。 https://forms.gle/Yp7kAvY9DoUwGJ8eA 0:00 プロローグ 1:23 ドレスを裏から見ると? 13:00 美しい生地に酔いしれる 17:54 250年前のお直しに迫る!  23:40 英国美術館から半・分解展へ 31:40 メンバー限定の修復動画! amazonアソシエイトプログラムに参加しています

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