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エホバの証人の真実② 偽予言を語ったラッセルとラザフォード|1914年にハルマゲドンの戦いが起こる(ラッセル)、1918年に神は教会を滅ぼす(ラザフォード)

エホバの証人への福音 4,553 lượt xem 11 months ago
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エホバの証人(組織名:ものみの塔協会)の創設者はチャール・テイズ・ラッセルという人物ですが、彼の著作の中でも最も重要なものは、六巻に渡る『The Bible Students』(聖書研究者たち)シリーズです。今回の動画では、このシリーズの全巻を入手した管理人KANが、その著作の原本から、ものみの塔協会が隠しているラッセルについての重要な真実を暴きます。

現在、ものみの塔協会は、ラッセルが当時1914年に予言していたことがその通りになったという感じの説明していますが、実際には1914年までに起こるとラッセルが彼の著書『時は近づけり』の中で予告した七つの事柄は全てその通りになりませんでした。その点を、原本から明らかにしていきます。

また、二代目の会長ラザフォードが1918年に「神が教会や何百万人もの教会員を滅ぼす」予言した内容も完全に外れていたことも明らかにしていきます。

参考記事:長老兄弟への手紙~管理人が長老団へ渡した手紙の全文を公開
https://gospel-jw.com/letter-elders-webmaster/

▼動画の中で参照している書籍のコピー
『THE TIME IS AT HAND / 時は近づけり』
・1909年版:https://gospel-jw.com/wp-content/uploads/2024/03/TIAH_1909.pdf
・1914年版:https://gospel-jw.com/wp-content/uploads/2024/03/TIAH_1914.pdf
・1915年版:https://gospel-jw.com/wp-content/uploads/2024/03/TIAH_1915.pdf
『THE FINISHED MYSTERY / 終了した秘儀』
・1917年版:https://gospel-jw.com/wp-content/uploads/2024/03/MYSTERY_1917.pdf

◆エホバの証人への福音 管理人のプロフィール
20代前半まではオーストラリアや千葉の海沿いでサーフィンに没頭。その後、エホバの証人との出会いをきっかけに聖書を読み始め、進化論の誤りと創造主の実在を確信し、神を信じ始める。数年間、組織のメンバーとしてものみの塔の活動に携わった後、教理に誤りに目覚めて覚醒。キリスト教に転向後、2019年よりウェブサイト「エホバの証人への福音」や、教会でのセミナー等を通して、エホバの証人の救出活動に携わり始める。他にも、ウェブサイト「True Ark」の運営や、チャーチ・オン・ザ・ロックの礼拝メッセージ、代々木公園通路チャペルでの奉仕に携わっている。

エホバの証人への福音:https://gospel-jw.com/
True Ark:https://true-ark.com/

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