ちょっと聞いてよ、カナダが130億ドルの戦闘機契約を破棄するかもって話、マジだったんだけど…ヤバくない?
ああ、それ、F-35のことだな。しかも88機分、2026年から納入予定だったやつを、まるごとキャンセルするかもしれないって流れなんだ。
うわ、それアメリカ激怒じゃないの!?。てか、カナダってそんなことして大丈夫なの?
問題は山積みだ。F-35の維持費が高すぎて、カナダ空軍の即応率が40%しかないって言われてる。そりゃ「もう他の機体にするか…」ってなるのも無理ない。
えっ、それ本気で動かせる機体半分以下ってこと?。それでよく国守れてるわね…。
しかも、世論調査ではスウェーデンのグリペンEが一番人気なんだ。寒冷地対応、維持費安い、メンテ簡単。カナダの気候にピッタリなんだよ。
アメリカ捨ててヨーロッパに乗り換えるとか…これは本気で時代の分岐点ね。
てなわけで、
カナダが約1.95兆円規模のF-35契約破棄!米国トランプの圧力を拒否しEUと戦略的軍事連携へシフト【ゆっくり解説】
を紹介する。
00:00 ~ OP
01:14 ~ 本編
#ゆっくり解説 #中国 #アメリカ #カナダ #トランプ #海外の反応
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