車の話 2022-01-17
1960年代、英国で普及の進む高速道路を快走した6台のサルーン。 英国編集部が、かつての普通の乗用車をご紹介します。 ツートーンのヒルマン・スーパー・ミンクス 1961年に発売されたヴォグゾール・ヴィクター FBにとって最大のライバルモデルとなったのが、 1.6Lエンジンを搭載したヒルマン・スーパー・ミンクス。 パワフルで活気に溢れた1.6Lエンジンを搭載した、高速道路時代に対応したコンパクトサルーンだ。 カンパニーカーとして、約束場所へ予定時間より一足先に到着できる動的能力に、 取引先の営業マンも強く興味を抱いたことだろう。1960年代でも、速さは仕事の大切な要素だった。 ヒルマン・ブランドを傘下に収めていたルーツ・グループは、 当初ミンクス・シリーズ3の後継モデルとして設計していた。
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