1984年日本シリーズ第6戦 広島のピッチャー川口の放った内角高めのボールが、阪急福本選手のヘルメットを直撃!その場に倒れこんだ福本選手は病院へ運ばれた。残されたヘルメットは一部粉々!心配されたが、翌日の第7戦には元気に出場しました!