「人類史上初めて地球破滅の力を持った」山中伸弥が告白「1人から精子も卵子も…」万博の落合館『null²』で語った研究の最前線「何もしない事が正解」「勇気を奪う」残念な日本の現状と生きる意味【落合陽一】
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今回のWEEKLY OCHIAIは、大阪・関西万博に誕生した落合陽一のパビリオン『null²(ヌルヌル)』からお送りする。未知の風景と体験をもたらす異空間、その中心に広がるのは『ヌルの森』。ここで語られるのは、“命の未来”だ。
この森を、iPS細胞の生みの親で“生命の未来を変えた男”山中伸弥氏が訪問。4月には、理事長を務める『京都大学iPS細胞研究財団』が、個別のiPS細胞「myiPS」を製造する施設を稼働させるなど、世界を代表する研究者として今も活動を続けている。しかし、その道のりは決して平坦ではなかった。
研修医時代には手術に苦戦し、研究者へ転向するも資金不足や失敗に苦しみ、周囲からは「もっと医学の役に立つことを」と懐疑的な目を向けられたという。こうした苦労を経て、のちに成し遂げられた“世紀の大発見”。
「一匹のネズミから卵子も精子も両方作ることができる」
理論上では人でも可能だとするところまで到達したというiPS細胞の研究、その最前線は?命とは何か?AI時代、人類にとって“生きる意味”はどう変わるのか?万博に託された思い、そして垣間見えた日本の現状と課題とは?
『ヌルの森』で“変わりゆく生命の未来”を考える。
ゲスト:山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授)
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