2019年6/7。宮城県大崎市上野目の山中の空き地に車を停めて休憩していたところ、鳴子警察署の警察官に職務質問を受けた。
免許証を提示し、質問にも素直に答えて、職務質問は終了。
移動しようとしたところ、鳴子署の警察官2人は、任意の所持品検査をさせるように、しつこく要求。
「急いでいるのでお断りします。」と言うも、車のドアを無理やり開ける、許可なく所持品捜査を始めるなど、暴挙に出る。
たまりかねて「警察手帳を提示するように」求めると、撮影してる事を言い訳に、警察手帳を提示しない。
応援のパトカーを呼ばれて、パトカー2台に囲まれ、警官4人に、違法捜査を強制された。
警官2人は、鈴木と佐藤と名乗った。その後来た警官も「鈴木」と名乗った。おそらく偽名。
動画の続き(後半)は、後日アップする。