ウクライナ侵攻を続けるロシアという国をより深く知るために、沼野恭子・東京外国語大名誉教授(現代ロシア語文学)と小泉悠・東京大先端技術研究センター准教授(ロシア軍事・安全保障)が異色の対談を行いました。初回はロシア文学を通して戦争や人間の本質を考えます。
連載1
人はなぜ「破滅」にひかれるのか 沼野恭子氏の問いと小泉悠氏の反省
https://www.asahi.com/articles/ASS253W49S1ZUHBI01V.html?ref=youtube
連載2
ロシアの歴史はなぜ「極端」に振れてきたか 沼野恭子氏が唱える仮説
https://www.asahi.com/articles/ASS253W49S1ZUHBI01V.html?ref=youtube
連載3
「中二病」で始まったロシア研究 ドストエフスキーは「重いラノベ」
https://www.asahi.com/articles/ASS254TC7S1ZUHBI028.html?ref=youtube