アーバンデザインセンター宇治の取り組みのひとつ、「宇治をつくるひとびと」第2話宇治茶編①です。 この取り組みでは、今、宇治でお店を営んだり、宇治茶にかかわる仕事やまちづくりに取り組んでいる人々にインタビューをすることで、これからの宇治を担っていく人たちをフォーカスします。 今回は、宇治で「茶園清水屋」を営み10代目となる清水太嗣さん・康平さん兄弟にお話を伺いました。 最高級抹茶原料となる碾茶づくりや「伍町カフェ」にかける想いや、茶園から発掘された遺跡の話、宇治への想い等をお話いただきました。