相続に関する間違った知識のせいで住む家を失ってしまった事例についてお話ししていきます。
お子さんのいないご夫婦の相続を考えたとき、ほかに相続人もいないので相続で揉めることはないだろうと考える方、いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし相続についての知識がないままで相続が発生した場合、思わぬ展開で住む家を失う方もいらっしゃいます。
今回はお子さんのいないご夫婦がやるべき相続対策についてお話ししていきます。
子供がいないから相続で揉めないだろうと考えている方はぜひご覧いただき、今すぐに対策を行なってくださいね!
▼こちらの動画もご覧いただくと理解が深まります
・不動産を相続する前に確認したい3つのポイント!
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▼ 目次
00:00 今回のテーマ「相続対策不要と思ったら・・・」
00:58 チャンネル紹介
01:27 子どものいないある夫婦の例
02:23 相続が発生した後に現れた兄弟の主張
03:36 ポイント1 法定相続人が誰かを確認する
04:26 ポイント2 事前の相続対策2つ(遺言書と贈与)
06:00 まとめ
▼友利真由美(ともりまゆみ)自己紹介▼
株式会社 エレファントライフ 代表
相続と売却に特化した不動産専門ファイナンシャルプランナー
宅地建物取引士
不動産専門ファイナンシャルプランナー
上級相続カウンセラー
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