1847年に創業されたカルティエは、世界的なハイジュエラーとしてその名を馳せている一方、1904年に世界初のメンズウォッチ「サントス」を手掛けたウォッチメーカーの先駆者でもある。
そのカルティエが時代とともに“深化”させてきたウォッチメイキングの神髄を、日本を代表する2大時計メディアの「クロノス日本版 編集長 広田 雅将氏」と「ホディンキー・ジャパン 編集長 関口 優氏」が、自身のカルティエ体験をベースに詳説する。
0:00 オープニング
2:07 カルティエとの出会い
3:51 カルティエのメンズウォッチ
8:46 カルティエのデザイン
16:23 SANTOS – サントス ―
22:52 お互いのカルティエ遍歴
25:07 カルティエの価値
26:49 カルティエ マニュファクチュールについて
37:20 伝えていきたいCartierの本質的な価値
42:36 対談終了後・・・
【関連動画はこちらから】
2大時計メディア編集長による コノサーズ トーク- vol. 2
https://youtu.be/ewxXVk5po30
2大時計メディア編集長による コノサーズ トーク- vol. 3
https://youtu.be/gdCdeKlU6Fg
賀来賢人と語るカルティエ「タンク」の魅力│コノサーズ トーク Vol.4
https://youtu.be/c2iVXVDrLI0
#Cartier #カルティエ #コノサーズトーク