エモ旅 第8弾
Hanu ʻAʻala
「Hanu ʻAʻala」は、クムフラ、カマカクコナが初めてハーラウをオアフ島マノアに開設した際のオリにメロディーをつけた楽曲です。現在、ハーラウはマウイ島にあります。この曲は、マノアの森に広がる豊かな緑、美しい風、水の流れなど、自然の美しさを見事に表現しており、その中に包み込まれるような優しさと温かさを感じさせます。歌詞は、マノアの大自然が私を静かに受け入れ、心地よく迎え入れてくれる様子を描いています。自分の人生に迷っていた頃、当時のクムカマカのアラカイ(インストラクター)であったアレアがこの曲を踊っている動画を観た時、自然と涙が溢れました。その瞬間、私はフラが自分の生きる道であると心から感じることができました。そして、クムカマカの美しい歌声にのせて、天国にいるアレアへ捧げるように踊りました。その瞬間、フラが持つ深い意味とその力強さを改めて感じ、心が一つになったような感覚を覚えました。
Yoko Ka'aikalā / Kanoelani Mitani Hula Studio 2025 #2
♪ Hanu 'A'ala / Kamaka Kukona
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