2003年 29分
元オリンピック代表選手の荻原次晴さんのナビゲートでスポーツを様々な角度から科学的に検証するシリーズの4回目。長らく日本が世界に追いつくのは不可能と言われ続けてきた陸上・短距離。しかし近年、この種目は急速に世界に追いつき始めたのだ。この背景には徹底したランニングフォームの研究があった。果たしてその理想的なランニングフォームとはいったい何なのか?また、このランニングフォームをなんとたったの20分で拾得できるというマシンが開発された!いったいそのマシンとは?実際に被験者を交え、その謎に迫っていきます。
ドラマ/アニメ
小林寛道教授 東京大学大学院身体運動科学研究室 東京大学大学院身体運動科学研究室