2020年11月3日に開催された千曲川流域復興等花火の模様です。撮影場所は長野市です。あっちやこっちやいろいろカメラ向けてあったので、適当に編集しました（爆）。
去年の台風災害で大きな被害が出た千曲川沿い12市町（佐久穂町～飯山市）計30か所で、台風災害からの復興や新型コロナウイルスの早期終息を願って一斉に花火が打ち上げられました。
高台の下見もけっこう念入りにしたのですが、人生一度は360度花火に囲まれる体験をしてみたかったので、撮影放棄して、街のど真ん中で観覧してみました。見えた花火は長野市では10か所（千曲川流域復興等花火打ち上げ長野市実行委員会分7か所+長野青年会議所ONE NAGANOフェスタ 2020応援花火3か所）と、あとは中野市、小布施町、須坂市、千曲市1か所の、計14か所でした。長野の空が一斉にひかりで繋がる瞬間はまさに鳥肌ものでした。そして、きっと笑顔でも繋がったのでしょうね＾＾ 発案者の加藤長野市長には大感謝です！360度どこを見ても花火！振り返るとそこには花火！！花火好きにとってはまさに天国のような空間でした＾＾