【目次】
00:00 デザイン開発のきっかけ
03:04 バックパック以外の選択肢
04:45 形と構造のこだわりについて
09:46 フランスから得たインスピレーションについて
11:47 フランスの挑戦を通して感じたこと
【概要】
今回は、2020年秋冬の新作「Lay」の開発に秘められた私個人のものづくり哲学や、開発ストーリーをメインにお話しています。
今回はフランスのマザーハウスを立ち上げるときにインスピレーションを得て、デザインしましたので、フランスの立ち上げ、挑戦から得たものも後半にお話しています。
【リンク】
Lay 特設ページ
https://www.mother-house.jp/event-campaign/LAY/
商品詳細ページ
https://shop.motherhouse.co.jp/category/MOTHERHOUSE/MG14510.html?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=EM&utm_content=EM
Lay Promotion Movie
https://youtu.be/rq6lVDAb06E
山口絵理子のSNS:
Note: https://note.com/eriko_yamaguchi
インスタ: https://www.instagram.com/eriko.mh/
【プロフィール】
株式会社マザーハウス 代表取締役兼チーフデザイナー
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」の理念の下、バングラデシュの首都、ダッカにて鞄作りをスタート。2006年25歳の時に起業。
現在、6つの生産地（バングラデシュ 、インド、インドネシア、スリランカ、ミャンマー、ネパール）を行き来しながらデザイン、工場作りを行う。
日本、台湾、シンガポール、香港にて直営店40店舗を展開中。
ハーバードビジネスアワード、ソーシャルアントレプレナーアワード、ヤンググローバルリーダー等受賞・選出。
2008年情熱大陸出演・2017年カンブリア出演。
著書「裸でも生きる1〜3」、「Third way」、「自分思考」
#マザーハウス #フランス #山口絵理子