テレビ広報ちょうふ2018年1月10日号で放送された特集です。
明治大学体育会卓球部は調布市富士見町にある合宿所で、部員全員が寮生活をして日々練習に打ち込んでいます。同校は、リオオリンピックの卓球シングルス銅メダリスト・水谷隼選手や同オリンピック卓球男子団体銀メダリスト丹羽孝希選手らを輩出した卓球界の名門校です。
今回、インタビューしたのは、昨年まで主将を務めた森薗 政崇(もりぞの まさたか)選手。2017年ドイツで行われた卓球の世界選手権で、大島祐哉選手と組んだ男子ダブルスで準優勝し、48年ぶりの銀メダルを獲得しました。最後の学生大会となった昨年10月の全日本大学総合選手権・個人の部の男子シングルスで3回目の優勝。同大学の渡辺裕介と組んだダブルスでも優勝を果たしました。
高山信幸監督や滑川達也選手、龍崎東寅選手へのインタビューとともに、ぜひご覧ください。