【登壇資料】https://www.sci-japan.or.jp/vc-files/member/secure/speakers/20201019.pdf
今回は、アクセンチュアの谷本哲郎氏をゲストにお迎えします。
今後のデータ利活用型スマートシティを推進していく上で、重要なプラットフォームとなる「都市OS」とはそもそも何なのか?「都市OS」がどのようにスマートシティの推進・高度化に貢献するのか?会津若松等での導入事例を交えつつご紹介いただきます。
ゲスト:
谷本 哲郎 氏
アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 シニアマネジャー
9年のシステムベンダーでの営業およびビジネスディベロップメントのキャリアを経て、2011年にアクセンチュア株式会社入社。
公共サービス領域(官公庁・自治体・公益団体など)の中でも、主にデジタル・スマートシティ関連領域のプロジェクトに参画。
自治体、行政機関、地域大学、各関連民間企業と連携し、会津若松市をはじめとしてデータ活用したスマートシティ関連(観光、エネルギー、医療、地域ポータル等)の各プロジェクトにおけるデジタル戦略策定、システム構築・とりまとめ、事業推進支援に従事
北野 菜穂 氏
(株)アスコエパートナーズ 執行役員/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長
中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究
株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長
2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員
EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画
エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事