2021年12月 兵庫県のプロショップ アースフィールドフィッシングさんのツアーにユーザー様と一緒に参加させていただきました。
渋田船長、ご同行いただいた皆様、誠にありがとうございました。
ユーザー様のロッドインプレはこちらにてご案内させていただきます。
連続ヒットされていた小林様
OceanSprinter 838
暴風雨の中、波風にさらわれないよう早巻きロングジャークに連発バイトの中からの一本でした。
船の流されるスピードも速く高負荷のかかる状況でも竿のちからと粘りで魚を浮かせれましたので難なくとれました。
WhiteInsight8010
キャスティングで疲れのない軽さ、スムーズに曲げていなす安心感、そして、グイグイ浮かせるリフトパワーに愛着が止みません。
イエローの上着をご着用の川口様
OceanSprinter 838
キャスティング時はマイルドなのに反発力があり、軽く投げるほど飛距離が伸びる感覚で最高の使用感でした。
ファイト時もとても素直な竿の曲がりが、安定感と安心感を感じました。
毎度ご愛用いただきありがとうございます。
またご一緒できる日を楽しみにしております。
私（前田）が今回使用した、OceanSprinter 896。
40gから150gまでキャストできる。
14000番のリールとのバランスが良く、シャープで快適にキャストと繊細に操作ができ、疲れず一日中使い続けることが出来る。
PE6の設定ですが、PE8でも十分に飛距離を出せる。
現在こんな理由でヒラマサキャスティングのメインタックルとして使っています。
PE6号設定のモデルですが、大型が出るときはPE8を使用しています。
15㎏程のドラグ設定の場合、ファーストラン等はロッドを無理に立てずにリールで受ける感じです。船下に突っ込む際は、ロッドを水平に寝かしバット付近で受けると良いです。無理にあおらず、ロッドとライン角度が90度ほどであれば問題はありません。
（856との比較については、HPをご覧ください。
https://truthjapan.jp/products/3087/）
PE10号を使用する際は、OceanSprinter8110/WhiteInsight7610、そしてテスト中のOceanSpriter7510を使用しています。
今回お世話になった「恵美寿丸」さんのHPです。
http://evisumaru.info/
釣り好きな渋田船長、釣り人の気持ちをよくわかっていただけます。
釣りだけではなく、島の観光にも詳しく、時化で中止になった日も楽しく過ごすことができます。
今回ツアーでお世話になった、
アースフィールドフィッシング
http://earthfieldfishing.jp/