NPO法人パンキャンジャンでは「膵臓がん早期発見セミナーシリーズ」として、今年、国内の5つでの地域でのプロジェクト・研究などをご紹介いたします。
キックオフセミナーとして、日本の膵臓がんの早期発見を牽引し、多くの地域のモデルとなっている 広島県の「尾道方式」を取り上げます。
講演1「尾道方式とは―尾道方式ができあがるまで」花田 敬士 先生 4:45〜
講演2「尾道方式―行政の立場から」岡野 智佐子 先生 24:00〜
講演3「尾道方式―プライマリーケアの立場から」正岡 智子 先生 36:50〜
*患者体験談「患者にとって早期発見がもたらすもの」 眞島 喜幸 さん 49:45〜
パネルディスカッション 1:04:00〜
パネラー:ご講演の先生方、花田先生
モデレーター:眞島 喜幸(NP O法人パンキャンジャパン理事長)
古谷 佐和子(NPO法人パンキャンジャパン理事)