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【2023ドライブ信州】『この先危険につき・・・』で超有名な《毛無峠》からの絶景‼

やまじい 2,166 1 year ago
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峠ドライブシリーズ。今回もエブリイで上信スカイラインを駆け上がり信州(長野県)と上州(群馬県)の県境、標高約1,800mにある『毛無峠』までドライブに行ってきました‼峠のすぐ横には正反対の形をした毛無山(丸い)と破風岳(尖がった)が見えます。これから登山する方もおられました。 朝陽をバックに逆光で黒くそびえ立った群馬の山々が、白い雲海とマッチして超絶景でした⛰⛰⛰ 名前がわからず、帰ってから調べたのですが、合ってるかどうか・・・😅 また、昔ここに小串鉱山があり、最盛期に約2,000人の人々が暮らしていたとは想像もできない景色でした。 毛無山に残る索道跡の鉄塔、最近CMで見たような・・・と思ったら、小栗旬さんらが出ている三井住友カードのCM「Thinking Man 新世界」篇でした🤣たぶん。 【毛無峠】 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E7%84%A1%E5%B3%A0_(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E3%83%BB%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C)  「毛無」の名のとおり、辺りには木々が少なく、地面がむき出しの荒涼とした場所もある。明治時代までは原生林が茂っていたが、1916年(大正5年)より開始された硫黄の採掘に際し、精錬の燃料として用いるために樹木を伐採したことと、精錬時に発生する亜硫酸ガスが吹き付けられて樹木が枯れてしまい、附近一帯がはげ山になった。  群馬側には未舗装路が続き、ジロー坂と呼ばれるつづら折を下った先には小串鉱山跡がある。当時の名残として峠の東側には硫黄製品や資材を搬送した索道跡が残されている。最盛期には2000人を超える人々が暮らしていたが、1937年(昭和12年)11月11日に大規模な地すべり災害(山津波)が発生し245名が死亡した。精錬所の火が燃え広がり、火薬を貯蔵していたため大規模爆発が起こった。  峠には、眺望や鉱山跡を求めて訪れる者や、登山者などが訪れる。至近の破風岳、毛無山~御飯岳まで登山道が繋がっている。眺めは良いが霧が発生しやすい。  インターネット上では群馬県を「グンマー帝国」と呼び「秘境」、「未開の地」などと揶揄するネットスラングがあるが、毛無峠の荒涼とした風景と県境にある立ち入り禁止などの看板が  スラングの内容とマッチして話題となり、人気ドライビングスポットとなっている。 【上信スカイライン】 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E9%81%93%E3%83%BB%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E9%81%93466%E5%8F%B7%E7%89%A7%E5%B9%B2%E4%BF%A3%E7%B7%9A  長野県道・群馬県道466号牧干俣線(ながのけんどう・ぐんまけんどう466ごう まきほしまたせん)は、長野県上高井郡高山村より群馬県吾妻郡嬬恋村に至る一般県道である。  この道路は、長野県道112号大前須坂線と合わせて、長野県須坂市と万座温泉をつなぐルートを、通称『上信スカイライン』と呼ばれるほか、万座道路の別名も持つ。  例年11月中旬から4月中旬までの期間中は、冬季閉鎖されるため通行はできない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E9%81%93%E3%83%BB%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E9%81%93112%E5%8F%B7%E5%A4%A7%E5%89%8D%E9%A0%88%E5%9D%82%E7%B7%9A  群馬県道・長野県道112号大前須坂線(ぐんまけんどう・ながのけんどう112ごう おおまえすざかせん)は、群馬県吾妻郡嬬恋村と長野県須坂市を結ぶ一般県道である。  現在、嬬恋村干俣 - 毛無峠付近は不通区間となっている。   【VOICEVOX】 無料で使える中品質なテキスト読み上げソフトウェア https://voicevox.hiroshiba.jp/ 今回使用した音声ライブラリです。 「VOICEVOX:青山龍星」  いつも活用させていただきありがとうございます m(__)m 【音楽:おゆひよこ】 https://oyu-bgm.com  いつも活用させていただきありがとうございます m(__)m #峠ドライブ, #毛無峠, #上信スカイライン, #信州の絶景, #グンマー, #小栗旬ロケ地,

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