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【2023年 銅賞 / 伊礼智賞のプレゼン】「⾺々と⼭⼈たち」No.2308275

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◆プレゼンボード https://drive.google.com/file/d/1M8dTRdnyPOlcivMI-5PxlMnbGXgYA7f_/view?usp=drive_link ◆2023年 受賞作品一覧 http://www.dentoumirai.jp/16965827278143 ◆2023 木の家設計グランプリ全編はこちら!(LIVE配信アーカイブ) https://www.youtube.com/live/XW2qX69Ovsg?si=AYUJm7HyIO1HOQM4 ◆チャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCjni9G8GZw5Z14Yz3nY5aPQ?sub_confirmation=1 木の家設計グランプリとは、『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。 今年のテーマは「リモートハウス - 風景と調和する家」 およそ200組の応募の中から勝ち上がった、10組のプレゼンテーションの2組目。 エントリーナンバー:No.2308275「⾺々と⼭⼈たち」 九州⼤学⼤学院 三島 稜平 / 九州⼤学 岡坂 宗⼀郎・吉澤 ⾥菜 のプレゼンテーションをお届けします! ○受賞者アンケート ①グランプリに参加しようと思ったきっかけ、理由 建築設計の基本となる住宅をもう一度設計してみたかったこと、満足のいく模型を作りたかったのでスケールの小さい木造住宅を選びました。 ②作品テーマ決定までの経緯(なぜそのテーマにしたのか) 馬という人間より大きなスケールの動物と暮らすことが面白そうだった。馬とともに暮らしている遠野という場所が魅力的だと感じたからです。 ③プランニングで苦労した点 馬の糞の臭いや移住してきた際の地域住民との関わり方などリアルな問題をどう解決していくか苦労しました。 ④プランニングでうまくいった点 周辺環境を読み込み、住宅との関係を構築できたこと、私たちの表現したい世界観を模型とシートで表現できたことです。 ⑤公開プレゼンテーションの感想 模型を使いながらプレゼンできたことで多角的なコメントをいただくことができました。 また他の作品のコメントも間近で聴けることができ楽しかったです。 ⑥受賞の感想 私たちの作品の可能性を感じとって下さり、票を入れていただいたことがうれしかったです。 ⑦大会で実際に審査を受けてためになった点 馬に乗ったときの風景の見え方や馬と接することの良さを設計にどう取り入れていくか考えていくことの難しさと楽しさを改めて感じることができました。 ⑧グランプリ全体の感想(グランプリに参加してよかったことなど) 多くの作品を見ることで他のグループの価値観を知ることができた点です。 ⑨あなたにとって設計グランプリとは? 学外で多くの作品と人に触れ合い、様々な価値観を知り、自分たちの考えを整理する場です。 ⑩将来どんな道に進みたいと思っていますか? 建築設計だけに捉われずにそれぞれのやりたいことを貫いていきたいです。 ▽詳しくはこちらから http://www.dentoumirai.jp/ #設計コンペ #木の家 #横内敏人 #堀啓二 #松岡拓公雄 #竹原義二 #伊礼智 #堀部安嗣 #荻野寿也 #谷口工務店

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