映像に映り込んだアクシデントのみをピックアップ編集しました。
2023年鈴鹿８耐のアクシデントは裏ストレートが多かったように思える。
【EWCクラス】
F.C.C. TSR Honda Franceは開始早々にトップ集団から遅れ始め、遂には第２集団からも後退してしまう。心配をしているッピットクルーの表情。遂にはシケインで転倒してしまうが、ピットインせずに第１スティントを走り終えてピットイン。そこから反撃を開始し上位入賞を果たす。
YART YAMAHA OFFICIAL EWC TEAMは度重なるアクシデントで上位には食い込めなかった。
Team Kawasaki Webike Trickstarも同様にアクシデントが繰り返された。リヤサスのリンクボルトが破断した際の修復は僅か3分で終えてコースへと戻れた。
その他のアクシデントに見舞われたチームは沢山あったが50チーム中、48チームがチェッカーを受けられた。