MBSテレビで放送されている「ゴゴスマ」のMCをつとめる元CBCアナウンサーの石井亮次さんと、MBSラジオ「金曜でいいんじゃない？」パーソナリティ・福島暢啓アナウンサーとが不定期に集まってのんびり話す「フダンギダンギ」。
今回はいつも通り、２人のドナリから番組スタート！ですが、番組開始１時間前になってもなかなか現れない石井さんに慌てるスタッフ…。３０分前になってやっと到着された訳とは？！そんな石井さん、４月から新番組のお昼の生放送MCに大抜擢！さらに目まぐるしく働く石井さんに、これからも目が離せません！そして福島アナはNEWモノマネも披露？！
さらに、ゲストコーナー改め「先ツバのコーナー」。MBSラジオへの出演経験は少ないが、これからのご活躍がスゴイ人に先にツバをつけておくコーナーには、関西浪曲界のホープ・真山隼人さん、そして曲師の沢村さくらさんにお越しいただきました。福島アナは以前から真山さんの存在を知っていたそうで、ひょんなことから一緒にご飯に行く機会があったそうなんですが、「２０代と話しててこんなにも話が合うのは真山さんが初めてです！」と若年寄り同士(?)、とても気が合う仲のようでした。浪曲とは？講談や落語との違い。さらに贅沢にも曲師・沢村さくらさんも加わっていただき、ネタも披露していただきました！そしていつもの石井さんの悪ノリ…スタジオメンバーも即興で浪曲を披露！「ラジオで浪曲を流すのが夢だった」と話す福島アナの念願が叶った今回の放送は必聴です！
そして前回から始まった新コーナー！「亮ちゃん暢ちゃんクイズ！」ということで、リスナーと電話を繋いで石井さん・福島アナにまつわるどうでもいいクイズを出題。見事正解したのちにはサイン色紙をプレゼントするという、箸やすめコーナーも実施。さらに、「復活！モヤっと投書箱！」では『フダンギ』ファミリーの前田春香アナも登場し、みなさんからいただいたモヤっとメールについてトーク。最後には毎度おなじみラジオコラムニストのやきそばかおるさんは番組をどのように評価したのか！？
など、今回も盛りだくさんの２時間！
テレビでは”出さない””出せない”顔を存分に！
普段着気分で談義する「フダンギダンギ。」をお楽しみください！
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