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2023.10.17 脱炭素型地域づくりとスマートシティ政策との連携に向けて

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【登壇者資料】 https://www.sci-japan.or.jp/vc-files/member/secure/speakers/20231017.pdf ───────────────────● 目次ー 00:00:00 はじめに 00:02:26 三田 氏プレゼン 00:44:34 質疑応答 01:14:54 事務局からの連絡 ───────────────────● 環境省が推進する脱炭素先行地域は、2050年カーボンニュートラルに向けた「実行の脱炭素ドミノ」のモデルです。 「地域脱炭素ロードマップ」、地球温暖化対策計画及びGX推進戦略では、2030年度までに少なくとも100か所の「脱炭素先行地域」をつくることが示されています。また、その「重点選定モデル」の枠組みには、”関係省庁と連携した施策間連携”、”複数の地方公共団体が連携した地域間連携”などがうたわれています。 本セッションでは、環境省の三田裕信氏をゲストにお招きし、脱炭素先行地域の事例をご紹介いただくともに、デジタル田園都市国家構想交付金事業デジタル実装タイプで構築されたデータ連携基盤との連携など、スマートシティ政策と連携した地域脱炭素政策の方向性と課題についてご解説いただいたうえで、皆さまとともに議論します。 ゲスト: 三田 裕信氏 環境省大臣官房地域政策課 政策企画官 2008年環境省入省。地球温暖化対策、原子力規制組織改革、福島復興事業(中間貯蔵施設事業)、廃棄物・リサイクル政策などに従事。また中四国地方環境事務所において、海底ごみ問題にも従事。2019年コロンビア大学国際公共政策大学院公共政策修士課程修了。同年7月福島地方環境事務所中間貯蔵総括課長。2021年環境省大臣官房環境計画課課長補佐。2022年7月から現職。 ホスト: スマートシティ・インスティテュート 理事(事業開発担当) 北村 達也 #スマートシティ #脱炭素 #地球温暖化対策 #デジタル田園都市国家構想 #地方創生

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